思えば遠くへ来たものだ2

「クボマキの冒険」のアプリケーション化に続いて、
「クボマキの冒険2」も同様にアプリケーション化です。

枠組み(フレームワーク?)は流用できたので楽でした。

前回同様、描画関数だけで描いているのは追記しておくべきかも。
外部の画像ファイルを使わなくても、この程度の描写はできると。

本編のステージ、難しすぎますよね。
素人や初心者は変にこだわり過ぎて作品をダメにしがちです。


作者の個人的感慨なんて誰も読みたくないでしょうし、
前回のコピーペーストで閉めます。

作者以外の人にはまるで価値のないプログラムですが、
何らかの刺激になれば公開した甲斐があるというものです。


本当に、読まなくていいですから
はははははーーーーっ!
もう、このクボマキ様の天下って感じ?
ウザイよ、こいつ。
何とかしてよ。
ええと……
『クボマキの冒険2』も無事にアプリケーション化ということで。
うんうん。
これで世の人々にプレイしていただけるということで!
でも、これ、ゲームとしてどうなのよ。
地味なくせに複雑で難しすぎるし、話にならないじゃん。
そこは初心者の素人が遊びで作ったものだから。
推して知るべしというか……ねえ。
えーっ。
タダで遊べるのに文句を言うな!
裏話をすれば、前作は2次元だったので……
次は3次元にしようと思ってこうなった、そうです。
ああ、いわれてみればそうだね。
3次元空間。
次は4次元を作ろうということで『思い出の眠る場所』ができた。
登場人物は私たちじゃないけど。
はいはい、あの難解で面倒な4次元パズルね。
作者、センスないなあ。
私からも裏話! 『クボマキの冒険3』も構想されていたのだ!
ええと、なんだったっけ。
「Java3D」を使って考えてましたね。実現しませんでしたけど。
3D空間内を飛び回って、時間内に指定のゲートをくぐればクリア。
今度は3Dかよ。
いろいろ考えるねえ。実現しなかったとはいえ。
残念だよ。私の雄姿を見せられなくて。
あれ、でも、トラブルに巻き込まれなくてよかったのかな?
ボツになった企画は他にもいくつかあるみたい。
その時の気力とか、時間的余裕とかがないと無理だし。
そりゃそっか。
一応は社会人なわけだしね。
うーん、就職なんてしたくないよう。
ずっと休みならいいのに。
じゃ、今回はこのへんでお開きということで。
また機会がありましたら。
また引っ張り出されるのかなあ。
こっちもヒマじゃないんだけどなあ。
『クボマキの冒険』1&2をよろしく!
3も作ろう!!

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