項目同士の大小、高低、長短などの関係を指定します。

複数の項目に共通した属性を指定します。
２段階の指定が出来ます。

項目名を解答者が入力する形式にします。
見分けるため、影付き文字になります。


煩雑な話ですが……内部の変数としては、
「OX表」と「解答表」、それぞれ用に項目名の入力値が保持されます。

入力すれば一旦、両方に入力されます。

表の「削除・初期化」をすれば、片方は消去されます。
「反映」では、一方がもう一方にコピーされます。

各機能を実現するために、そういう仕組みになっています。

各項目にオス、メス等の選択欄を作ります。
説明文は「OX表」左上の空白スペースに表示されます。

選択肢の個数に特に制限はありません。