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ボールの個数、というか残りライフの指定がわかりにくいね。
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ボールの残り個数を途中のステージで指定し直すことはまずないよね。
ステージ１で数字を指定して、後は引継ぎの「0」を指定すればいい。
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うん。だからこの項目だけは「デフォルトを適応」の仕組みから除外されています。
作成時の初期値も、最初のステージだけデフォルト値で以降は「0」になっています。
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変えたいステージだけ、具体的な数字か無限大である「-1」を指定すればいいわけだね。
あ、無限大にしたら次のステージからの再設定を忘れないようにしないと。
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ごちゃごちゃよくわかんないけど、ステージ１だけ好きな数にしたらいいんでしょ。
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シンプルな奴だなあ。
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凝らない人はそれで十分です。
あと、背景画像で少し追加説明が必要かな。
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背景画像は、まず好きな画像ファイルを選ぶでしょ。
で、設定を保存する時にその画像を取り込んでしまう、んだったね。
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そう。だから元の画像ファイルは削除してもかまわない。
なお背景画像を取り消したら、不要になった取り込み画像は後でちゃんと削除されます。
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ふむ。
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最後にバーの幅ですけど、大きくしすぎるとステージ開始に時間がかかるので注意。
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ああ……サンプル問題３のステージ15がそうだね。
でも、何で？
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バーとして使う球の画像を中で作っているからです。
左上から光が当たって、立体的に見えるでしょ。
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うん、ボールもそうだねー。
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これは明度を距離で計算して作っているので時間がかかるんです。
普通のサイズならタイムラグは気にならない程度ですが、大きくしすぎると、ね。
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はあ……実は中でいろいろしてるんだねえ。
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